こんにちは。
自己発見カウンセリング
心理カウンセラーの馬﨑直子です♪
不登校のお子さんを持つ親御さんから、こんなお悩みをいただきました。
「子供が不登校になった際に、親がすぐにとるべき対処法はなんでしょうか?」
それは・・・子供の不登校を否定せず受け入れることです。
今回は、私の経験をとおして得た「不登校の子供への5つの対処法」をお届けします。
また、不登校のお子さんでお悩みの親御さんに、私からどうしてもお伝えしたいメッセージがありますので、ぜひ読んで下さいね♪
子供が突然学校へ行きたくないと言い出したら、もちろん親は不安になりますよね。私もそうでした。
なぜなら、親にとって子供が楽しく学校に通うことが、何より幸せなことだと思っているからです。
そうは言っても、現実はなかなか難しいこと。ご存じのとおり、日本の学校教育は衰退化しています。
日本の教育制度は戦後の教育を引きずったまま現在に至ります。先進国にも関わらずここまで閉鎖的で時代についていっていない教育は類を見ません。
来年戦後80年を迎えようとしている時代に、戦後の教育を受け続けている子どもたちが不登校になるという現実は、当然のことであると私は思っています。
また、私自身海外生活をとおして、日本の教育とオーストラリアの教育の違いを経験しました。
簡単に言うならば、日本の教育は「個性を潰す教育」オーストラリアの教育は「個性を伸ばす教育」です。
いまや、SNSで全世界の人達と容易にコミュニケーションがとれる時代。そして、世の中は既に「個人発信」の時代へと変化しています。
そんな時代に生きている子供たちにとって、日本の足並みそろえる学校教育はまさに「籠の中の鳥」状態ではないか?と私は感じています。
このような背景を踏まえ、不登校のお子さんを持つ親御さんに向けて、私がお伝えしたいことはお子さんの不登校を否定せず受け入れてあげてくださいということです。
不登校の理由はさまざまですが、まずは親御さんが不安にならず、またご自身を責めることなく、ありのままのお子さんを温かく受け入れてあげてほしいのです。
それでは、早速子どもが不登校になったら親がすぐにとるべき5つの対処法を見ていきましょう。
不登校の子どもに親がすぐにとるべき5つの対処法
その1 子供とオープンなコミュニケーションを図り子供の感情を受け入れる
子供の気持ちや不安を聞き、親との信頼関係を築くためにコミュニケーションを重視しましょう。子供の感情や悩みを無条件で受け入れ理解を示すことが大切。
そして、子供に対して無条件の愛を与え続けることで、子供に安心感が育まれ、自ら自分の気持ちや想いを話してくれるようになります。
それにより、コミュニケーションが円滑になり、親子関係に信頼感が構築されます。
その2 学校と連絡を取る
子供の不登校の理由や状況を学校と共有しましょう。ただし、理由がわからない場合、決して子供に追求しないことが大切。
例え学校とのコミュニケーションに問題が生じたとしても、子供との関係を重要視しましょう。
その3 専門家の支援を求める
心理カウンセラー、スクールカウンセラーなどの専門家の助言や支援を受けることが解決の近道です。
身内ではない第三者の方が相談をしやすいこと、そして何より専門的なアドバイスをもらえることがメリット。
守秘義務があるので、相談内容がどこにも漏れないことが安心感に繋がります。
その4 子どもをサポートする生活環境を整える
子供をサポートするためには家族の理解が必須です。また、サポートを受けられるリソースを活用することも大切です。
勉強をする環境を整えることも大切ですが、子供が抵抗を感じている場合は、無理強いすると逆効果になります。
親は焦らずにあくまで子どものサポート役に徹しましょう。
その5 自己ケアを怠らない
親自身がストレスや不安を感じている場合でも、自己ケアを怠らずに心身の健康を保つことがとても大切です。
子供の不登校に親の心配はつきもの。
子供の将来に対する不安、家庭と仕事のバランスをとることへの不安、周囲の反応に関する不安。挙げればきりがありません。
しかし、親が倒れてしまったら、子供は自分のせいで・・・と責任を感じてしまいます。
しっかり睡眠をとってストレスは抱え込まず手放すことが必要です。
子供の不登校に直面すると、親自身も不安ですが子供はもっと不安です。どうか、お子さんを責めることだけはやめてください。
そして、不登校は決して悪いことではありません。むしろ、これはお子さんの強みや興味を伸ばすチャンス!
不登校期間を利用して、子供の興味や才能に注目し、それを伸ばすためのサポートや機会を提供することで、子供の自信や可能性を引き出すことだってでるんです。
いかがでしたか?
最後にもう一度!不登校の子供に対して親がすぐにとるべき対処法は子供の不登校を否定せず受け入れること。
この記事を読んでいただくことで「不登校に対するイメージや見方」が少しでも変わってもらえたら嬉しいです。
私と一緒にお子さんのサポートや解決策を見つけて、明るい未来を発見しませんか?
モフ男は中学から不登校だったモフ~。みんなが同じことしないといけない学校がつまらなかったから自由に生きてたモフ!不登校はぜんぜん悪いことじゃないよ。無理して学校に行かなくてもいいモフ。
モフ子も勉強と学校はつまんなかったモフね。でも登校してたモフ。モフ男みたいに自由に生きてたら今頃人生変わってたかなぁ?うんうん、不登校は悪いことじゃない。Naoko先生の言うとおり個性を伸ばせる絶好のチャンスだね!!